TOWER5は、東京・恵比寿にオフィスを構え、LAにあるセレスティアの姉妹会社。2023年、グローバル市場に向けて日本関連のコンテンツを制作することを目的に設立された。

マイケル・キャリアが代表取締役社長で、高岩大輔が日々のビジネスマネージャーを務める。 マイケル・キャリアは30年以上のグローバルビジネス経験があり、米国と日本でテクノロジーとエンターテインメント事業を経営。HPの2億1500万ドルのメディア・エンターテインメント部門を率い、その後2016年からシリコンバレーの寵児グローバルロジックでデジタル事業ラインの陣頭指揮を執り、2021年の日立による95億ドルの買収に貢献した。

CELESTÍAはロサンゼルスを拠点とするマイノリティ所有の独立プロダクション。その使命は、EVOKE INSPIRE & TRANSFORMするオリジナルストーリーを伝えること。社長兼CEOのマイケル・キャリアによって2020年に設立された。フィルム・インディペンデントのアーツサークル法人会員。

また、ゴッドファーザーでアカデミー賞を受賞したフランシス・フォード・コッポラやジュラシック・パーク、ミッション・インポッシブルを手がけた脚本家デヴィッド・コープなど多数の著名な監督、脚本家、カメラマンを輩出するUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)とのパートナーシップを組む。


CELESTÍAの最初の作品である短編映画『A MIND CANNOT TOUCH』は、映画祭サーキットで広く称賛を受け、3つのアカデミー賞予選映画祭や北米最大かつ最も有名なジャンル映画祭であるファンタジアを含む、米国とヨーロッパで20以上の映画祭に招待されている。

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